2010年6月18日金曜日

いつもの雑然とした想い。

パンク同志の以下の想いを読んで。
http://acclaimcollective.blogspot.com/2010/06/blog-post.html
自分自身がいつの間にか、自分自身の「ちから」のみならず「怒り」さえも<ヤツラ>に回収され、委譲したような日常を過ごしてるな~と・・・。

「慈善事業」ではなく、偽りのない「共犯関係の拒否・共犯関係からの脱却」を。
「普通選挙法と治安維持法」=「自立と安心安全の犯罪予防法の数々・・・」を拒否したい。


http://acclaimcollective.blogspot.com/2010/06/2010-fifa-world-cupzacf.htmlの記事に関連して、「中国はアフリカの新しい帝国主義権力なのか?」という翻訳がありますが、ヤツラにヒューマニズムなんか求めるな!!という想いで溢れてるし、理由ある怒りとその怒りを共有する抵抗の喜びを!!と自分は読みました。
中国云々のタイトルで、なんか勘違いする方もいるかもしれませんが、自分にとって「例外なく、あらゆる国家は支配階級の私的領域」ですので。
http://www.ne.jp/asahi/anarchy/anarchy/data/zabalaza07.html

浸る訳ではなく、そんな自分にとって今日の夜にピッタリな「パンク仲間」の鼓動は、これです。
PROTESTERAの2ndアルバム・rock n riot収録のテロリストポップ・・・。

自由を追求する事を、そのために反撃する事がテロリストなら、それなら(堂々と)われわれは、そう自分達を名乗ろうではないか!!!???」(かなり意訳してますが)。

そのPROTESTERAは、もうすぐしたら、3rdアルバムがリリースされるようですね。
http://acclaimcollective.blogspot.com/2010/06/protestera-3rd-71-01.html
(gotcha1977)

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