2010年6月9日水曜日

there is no authority but ourselvesへの過程。

CRASSを聴いた事ある方々には、ピンときたかもしれない(笑)、大げさなタイトルを書いてすみません・・・。

団結、連帯、共闘、繫がり、反権力・・・えとせとらエトセトラ・・・・。
「言葉」は麗しいけど、「実践」はホント難しいですね。
と言うか<難しい>という言葉では、どうも表せないくらいに。

例えそれが少人数の「内部」であれ。人数は関係ないか。

「また内向き」になってると、ある先達に言われそうだけど(笑)、自分は自分自身の内向きを捨てようとは思いません。
ただこの内向きを開かない事を捨てたいと思ってます。

また開かない・開けない・開くことを諦めた(自分が諦めさせたのかもしれない)他者と「共」に。

示威行進と言う名の「デモ」やなんやかんやで「われわれ」としての言葉を吐きたいために!!
と書きながらも、麗しい言葉だけになるのかもしれませんが・・・。

でも「ヤツラ(とは何か!?みたいな話は置いといて)への一撃」を共に模索したい熱情は嘘ではないです。
またその一撃の仕方の中央集権化みたいな動きは嫌いですが・・・。

まぁ今日の投稿は、「バンド」のブログでありながら、自分個人として特定の方々だけに分かる事を書いたのかもしれません。
直接言えよ!!という感じですが、先日直接に開き「合い」もしましたが、自分の想いの整理としてメモして置こうかな~という自己満足です。
と言うか「開き合い」の大事さをバンドメンバーに学びました。別に仲良しクラブではないし、メンバーを持ち上げる訳ではありませんが・・・(笑)。一人すぐに調子に乗るしね、ねぇ姐さん(笑)!?
こんなん書いたら、TKさんに「お前なぁ~」と怒られそうですが・・・(笑)。

あっ、「会議」レジメを作らなきゃ(笑)。
でも会議とは何ぞや!?とか共有しなきゃな~と自分自身に。
じゃなかったら、ヤツラへ一撃なんかない!!と思いますし。
(gotcha1977)

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